2013年5月17日金曜日

『Lost and Found』





春に卒業した多摩美術大学での最後の作品となる、
『Lost and Found』が完成しました。
これは大学の文化人類学の教授である中村寛先生と
八王子の情報芸術学科を今年卒業した大沼彩子さんと
上野毛の造形学科3年の吉國元くんとの共同制作です。







テーマは「同時代とアートを切り結ぶ。」











私も拙いながら、自分に影響を与えてくれた3人への手紙という形で文章を書きました。



そして、本のデザインも担当しました。
クリーム色の紙に青と黒の2色印刷をベースに、
作品の紹介ページなどでは白上質紙にカラー印刷にしています。

本のデザイン会社で働き始めて、日々学ぶことが多く、
すでに「もっとこうしたかった!」という部分もでてきているのですが、
それを吹き飛ばすくらい、本の内容はとっても良いものになったと思っています。


関係者やお世話になった方に配布しておりましたが、予定冊数を配り終えたので、
追加の分は販売のかたちをとることになりました。
1冊500円にてさまざまな場所で販売をしていきます。


この本がいろんな人に出会えることを願って!